積み重ねてきた10年間
市原 優美先生は、10年前にアルバイトとして当院に来たことをきっかけに、そのまま就職し、獣医師として経験を積んできました。
診療や手術に向き合いながらキャリアを築き、現在は出産を経て、育休も取得しました。
成長のペースも、働き方も、ライフステージも。
その時々で選びながら歩んできた10年間は、「獣医師として続けられるキャリア」の一つです。
3年間で身につく、
診療と手術の力
大学卒業後、新卒からでも、実際の診療や手術を通して多くの経験を積める環境です。
先輩獣医師のサポートのもと現場で学びながら、最新の知識や技術はセミナー・学会参加で補完。
参加費はすべて病院が負担し、内容も自分で選択できます。
市原先生が歩んだ、
実際の3年間の
経験をご覧ください。
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1年目診療の土台
をつくる基礎的な診療と手術を、
現場で実践しながら
身につける1年目。
「診る・考える・相談する」力を
土台から養います。
- 成長のPOINT
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保定を通して、
診察の流れや考え方を理解 早い段階から診療に参加し、
経験を積む 先輩獣医師が
常にフォローし、
すぐ相談できる体制
- 診療・手術
- 一般診察(予防・検診を中心に) 去勢・避妊手術 腹部エコー(基礎)
- 参加セミナー例
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腹部エコーハンズオンセミナー
(ベーシック) 血液検査の見方 皮膚科診断セミナー 尿検査・糞便検査の基礎 JBVP年次大会 など
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2年目「一人前の
獣医師」
へ成長「一人前の獣医師」として、
診療全体を担える力を養う2年目。
知識と技術の両面を、確実に
レベルアップしていきます。
- 成長のPOINT
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来院する診療に一通り対応できる
力を身につける 心臓エコーなど
難易度の高い分野は、
実技セミナーで反復練習 診療の幅と判断力を段階的に
強化
- 診療・手術
- 一般診察全般 乳腺腫瘍摘出術 膀胱結石摘出術 腹部エコー(全体) 心臓エコー
- 参加セミナー例
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腹部エコーハンズオンセミナー
(アドバンス) 心臓エコーハンズオンセミナー 腫瘍治療アップデート 肝数値上昇への対応 歯科セミナー JBVP年次大会 など
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3年目得意分野を伸ばす
ステージ基礎を土台に、
得意分野を明確にしていく
3年目。
次のキャリアにつながる「強み」を形にしていきます。
- 成長のPOINT
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興味のある分野を中心に、
専門性を深める 整形外科手術など、
より高度な手技に挑戦 症例数の多い環境で、
実践的な経験を重ねる
- 診療・手術
- 一般診察 膝蓋骨脱臼整復術(整形外科手術)
- 参加セミナー例
- 興味のある分野の専門セミナー JBVP年次大会 など
市原先生インタビュー
歩み続けてきた道
市原先生は、環境やライフステージの変化に合わせながら、
獣医師としてのキャリアを積み重ねてきました。
就職時の不安、成長の実感、そして今、仕事とプライベートをどう両立しているのか。
アルバイトとして関わった10年前から現在まで、
一人の獣医師が選び取り、積み重ねてきた、その「リアルな選択」をご紹介します。
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- 獣医師として最初に働いた環境で、
どんな不安や違和感がありましたか? - 最初に働いたのが当院でした。
学生時代に先輩が就職後すぐに退職したり、女性の臨床獣医師の離職率を見て不安を覚えていました。長く働けて、かつスキルアップをできるところで働きたいと考えていました。
- 獣医師として最初に働いた環境で、
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- 北千束動物病院を選んだ理由を教えてください。
- アルバイトをしていて内部のことをわかっていたということもありますがスタッフが皆さん明るく、職場環境がよくここでならやっていけると思ったこと、院長が外で勉強することに対してポジティブに応援してくれることが決め手でした。
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- 獣医師として「成長できている」と感じたのは、
どんなときでしたか? - ご家族に、「先生に会えてよかった、これからもお願いします!」と言っていただけた時です。
- 獣医師として「成長できている」と感じたのは、
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- ご自身の興味や強みを、どのように伸ばしてきましたか?
- 院長先生は外で勉強してくることに対して快く応援してくださいます。自分の興味のあるセミナーに行きたいと言えば会社の支援のもと行くことができます。過去に大学病院に専科研修に行っていた先生もいます。
ご自身の希望するキャリアに沿って、柔軟な選択が可能です。
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- 仕事とプライベートのバランスについて、
今どのように感じていますか? - 自分が出産して、育児と仕事の両立の難しさを痛感しました。限られた時間の中で、自分のスキルを磨きながらどう働いていくか考えさせられました。
現在の病院でフルタイム勤務をしながらスキルを伸ばすのは、子どものいる私には難しいと考え、育休取得後、眼科の専門病院での研修を受けようと院長と相談しています。自分の提案を院長に話すときは緊張しましたが、快く賛成してくださり安心しました。
- 仕事とプライベートのバランスについて、
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- 今後、どんな獣医師として、
どのような働き方をしていきたいと考えていますか? - とにかくなりたくてなった職業なので、一生続けたいなと思ってます。その上で、日進月歩の獣医療ですので、吸収して、適切な形でご家族と動物の役に立てばいいなと思っています
- 今後、どんな獣医師として、
1年目の
市原先生の一日
1年目は、不安と学びが同時にある時期。
市原先生も、先輩のフォローを受けながら、一日の流れの中で診療経験を積んでいきました。
当院での1年目の一日をご紹介します。
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出勤・準備
出勤し、他のスタッフに挨拶をします。先輩獣医師や看護師さんと協力の上、入院動物の管理、病院の清掃をします。
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午前診療・施術
4月は先輩獣医師について保定から始めます。まずは動物の触り方、抑え方から。慣れてきたら内容を見ながら診察に入ります。当院では診察料に聴診や肛門腺絞りなどが入るのが特徴。正常な動物を多く経験することで異常にいち早く気付けるようになります。
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お昼休憩
スタッフの皆とおしゃべりしたり、自分のデスクで本を読んだりと、自由に過ごします。
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手術
手術のある日は、お昼休憩が終わってから手術を始めます。最初は見学から、慣れてきたら助手を経て執刀も担当していきます。マンツーマンで指導してもらえるため、1年目で避妊去勢手術 ができるようになります。
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午後診療・施術
午後も午前同様に診察に入ります。当院はすべて予約制ですので、事前にどんなご家族が来院されるか確認・予習できるようになっています。その日の診察についてイメージしてから診察に同伴することで、確実かつ早期に力をつけることができます。
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片付け・退勤
診察はおおよそ17:30~17:40に終了です。
残業がないのが当院の特徴。18時にタイムカードを押して退勤します。
3年間は、
獣医師としての土台を固める時間。
その先のキャリアへ、
無理なくつなげていきます。
無理なく、自分らしく
働く選択を
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